お湯@淡路島 [大浴場]
淡路島のサボテンで思い出しました。淡路島でも、これまで結構温泉に入っている。
淡路島はほとんどがラドン温泉だと思います。
「扇湯」
岩屋の商店街の中にある、ふっつーの銭湯です。が、温泉。内海域センターのマリンサイトから徒歩で行ける範囲。レトロな感じが、非常によい。
「松帆の郷」
明石海峡大橋の近くにありますが、車でないと行けない。広々、気持ちいい。
「パルシェ香りの館」
花壇などもあるリラックスエリア。お湯も気持ちよかったです。
洲本で宿泊した旅館「海月館」の温泉
本館のお風呂は海が見えて広々気持ちいい、別館はこじんまりした露天。
宿泊したのは別館です(だいぶ前)。我々のグループ貸し切り。地球研のワークショップで行ったのですが、例のごとく?夜中までドンチャンなので”隔離”との説あり。
淡路島はほとんどがラドン温泉だと思います。
「扇湯」
岩屋の商店街の中にある、ふっつーの銭湯です。が、温泉。内海域センターのマリンサイトから徒歩で行ける範囲。レトロな感じが、非常によい。
「松帆の郷」
明石海峡大橋の近くにありますが、車でないと行けない。広々、気持ちいい。
「パルシェ香りの館」
花壇などもあるリラックスエリア。お湯も気持ちよかったです。
洲本で宿泊した旅館「海月館」の温泉
本館のお風呂は海が見えて広々気持ちいい、別館はこじんまりした露天。
宿泊したのは別館です(だいぶ前)。我々のグループ貸し切り。地球研のワークショップで行ったのですが、例のごとく?夜中までドンチャンなので”隔離”との説あり。
鹿児島市内の銭湯(入ってないけど) [大浴場]
まだ鹿児島市内から出られない(汗)
入っていないけど現地には行った銭湯をご紹介(休み、休業?)。入っていないから、内容のコメントなし。
「さつま温泉」 船から比較的近い。改築?仕立てで、外見立派。
「錦江温泉」 今村温泉の近くだったと思う。お店屋さんなどがある割と人通りが多いところ。
「滑川温泉」 やってるような、やってないような・・・
他にも、明らかに営業していない何カ所に行ったが、写真がない。
鹿児島の銭湯を紹介したサイトが更新されたようです。「鹿児島温泉郷」
これで鹿児島市内脱出。市外はまたの機会にして、次は別の県にしよっと。
入っていないけど現地には行った銭湯をご紹介(休み、休業?)。入っていないから、内容のコメントなし。
「さつま温泉」 船から比較的近い。改築?仕立てで、外見立派。
「錦江温泉」 今村温泉の近くだったと思う。お店屋さんなどがある割と人通りが多いところ。
「滑川温泉」 やってるような、やってないような・・・
他にも、明らかに営業していない何カ所に行ったが、写真がない。
鹿児島の銭湯を紹介したサイトが更新されたようです。「鹿児島温泉郷」
これで鹿児島市内脱出。市外はまたの機会にして、次は別の県にしよっと。
鹿児島の銭湯(続き) [大浴場]
銭湯シリーズ、鹿児島から書き始めたのは失敗か?! だって沢山あるから!!
とりあえず、2005年に回りに回った市内の銭湯(実際に入ったところ)を並べ立てる。
春日温泉
広くて清潔な感じ。でも、何で温泉に漢方の湯船があるのかな?温泉の方は硫黄臭はほとんどなく、鉄分。
とても解りにくいところにあって、走り回ったあげく、偶然発見した感じ。
今村温泉
白いスーパーの隣。地図とずいぶん位置が違う。中にコインランドリー。ザッツ、地元のお風呂屋さん。湯船が奥と真ん中にドーン。硫黄の香りがよい。
みやこ温泉
硫黄の香りほんのり。薄めてある?飲料用もあった。ちょっと狭いが、こぎれい。
かごっま温泉
ここはいわゆるスーパー銭湯に近い。そして船からも近い。深夜営業だけど、朝が遅い。
とりあえず、2005年に回りに回った市内の銭湯(実際に入ったところ)を並べ立てる。
春日温泉
広くて清潔な感じ。でも、何で温泉に漢方の湯船があるのかな?温泉の方は硫黄臭はほとんどなく、鉄分。
とても解りにくいところにあって、走り回ったあげく、偶然発見した感じ。
今村温泉
白いスーパーの隣。地図とずいぶん位置が違う。中にコインランドリー。ザッツ、地元のお風呂屋さん。湯船が奥と真ん中にドーン。硫黄の香りがよい。
みやこ温泉
硫黄の香りほんのり。薄めてある?飲料用もあった。ちょっと狭いが、こぎれい。
かごっま温泉
ここはいわゆるスーパー銭湯に近い。そして船からも近い。深夜営業だけど、朝が遅い。
鹿児島で朝風呂 [大浴場]
さて、鹿児島の温泉の続きです。
練習船の朝は早い。と言っても6時半整列なので、わたしゃ普段と変わりませんが。ちなみに整列後、点呼して体操、引き続き掃除して朝食です。
そして鹿児島の銭湯の朝も、一部は早い。ということで、整列までに自転車で往復できる、つまり5時か5時半開店のお風呂屋さんを見つけて朝風呂に行きました。このために自転車を積んでいるのだ。
今回は2泊だったので2件。
「竹迫温泉」
きわめて庶民的。非常にのんびり。ジモティー気分でほっこり。
「温泉錦湯」
1F男性、2F女性と分かれている。広々できもちいい。岩風呂や、ゲルマニウム岩盤を敷いた湯船もあり、朝じゃなかったらもっとゆっくりするのに~
この二つ結構近くにあるのですが、雰囲気が全く違う。それに合わせて?お客さんの雰囲気も違う。
天保山大橋から朝の桜島を眺めつつ、船まですっ飛ばして帰るのです。
練習船の朝は早い。と言っても6時半整列なので、わたしゃ普段と変わりませんが。ちなみに整列後、点呼して体操、引き続き掃除して朝食です。
そして鹿児島の銭湯の朝も、一部は早い。ということで、整列までに自転車で往復できる、つまり5時か5時半開店のお風呂屋さんを見つけて朝風呂に行きました。このために自転車を積んでいるのだ。
今回は2泊だったので2件。
「竹迫温泉」
きわめて庶民的。非常にのんびり。ジモティー気分でほっこり。
「温泉錦湯」
1F男性、2F女性と分かれている。広々できもちいい。岩風呂や、ゲルマニウム岩盤を敷いた湯船もあり、朝じゃなかったらもっとゆっくりするのに~
この二つ結構近くにあるのですが、雰囲気が全く違う。それに合わせて?お客さんの雰囲気も違う。
天保山大橋から朝の桜島を眺めつつ、船まですっ飛ばして帰るのです。
鹿児島の銭湯 [大浴場]
やっと始まります、お湯巡りの記事。
出張の時に「観測野帳」ならぬ「入浴湯帳」を持参して、温泉、銭湯、健康ランドの類に行っております。
*「観測野帳」
フィールドワークする人の必携アイテム。一般には、ポケットに入って、くちゃくちゃにならないよう、手帳タイプでハードカバー。でも私は、もっと小さくて、ソフトカバーが好きなので、campusノートの一番小さいの(B7?)を愛用。広大のOさんが研究室で作ったのをもらいましたが、これを「入浴湯帳」に転用しました。
せっせとメモして、写真を撮ってきた成果を順次ご紹介。このブログの左側にこっそり「お湯巡り」と書いてありますが、これは過去にリスト化したもので、さっぱり更新されずにいます。出来ればこれも更新したいと思っています(←あくまで希望)。
という事で、まずは今回の深江丸研究航海で寄港した鹿児島の、停泊1日目に行った市内の銭湯2軒です。
鹿児島は、銭湯も温泉(←このリンク先、最近更新されていないので注意)。なので、銭湯料金(あたりまえ)。いいねえ~
「新とそ温泉」
鹿児島駅より山側、結構急な坂を上がったところにあります。自転車で行ったのですが、途中から押しました。
そのおかげで絶景です! 湯船から、桜島がドーン
タイル張りではありませんよ。まさに最近流れているBOSSのCMの様。贅沢だ。
そして、なんとプールもあります。少し冷たくて妙に気持ちいい。
海での仕事が多いので防水カメラを買ったのですが、こんな所で役立っています
「中村温泉」
1Fが男湯、2Fが女湯という構造。この分け方は初めてだ。(←訂正。二階建ては他の温泉でした!)岩風呂風に仕立てた湯船があり、全体に結構広くて、温度もちょうど良く気持ちよいです。
本当はゆっくりつかりたかったのですが、お風呂を出てから自転車で走っているときに釘を踏んでしまい、自転車屋さんに駆け込みました。店員さんが4人でフル回転している大きな店で、私が終わった時点で8人ほど待っていました。釘撒いてんのちゃうか、と言いたくなるほどびっくりの大盛況。
当初の計画では、お風呂屋さん1件目、白熊、お風呂屋さん2件目、ラーメンで、20時から船で実験開始。が、パンクの時間ロスで、何を捨てるか思案。実験室の鍵を持っている私は、学生さんをすっぽかすわけにはいかない。そして2件目のお風呂は外せない!結果、夕食をラーメンにするか、白熊かで迷って、ラーメンにしました。白熊はコンビニのカップでガマン。
と、どたばたでしたが、充実の1日目でした。
出張の時に「観測野帳」ならぬ「入浴湯帳」を持参して、温泉、銭湯、健康ランドの類に行っております。
*「観測野帳」
フィールドワークする人の必携アイテム。一般には、ポケットに入って、くちゃくちゃにならないよう、手帳タイプでハードカバー。でも私は、もっと小さくて、ソフトカバーが好きなので、campusノートの一番小さいの(B7?)を愛用。広大のOさんが研究室で作ったのをもらいましたが、これを「入浴湯帳」に転用しました。
せっせとメモして、写真を撮ってきた成果を順次ご紹介。このブログの左側にこっそり「お湯巡り」と書いてありますが、これは過去にリスト化したもので、さっぱり更新されずにいます。出来ればこれも更新したいと思っています(←あくまで希望)。
という事で、まずは今回の深江丸研究航海で寄港した鹿児島の、停泊1日目に行った市内の銭湯2軒です。
鹿児島は、銭湯も温泉(←このリンク先、最近更新されていないので注意)。なので、銭湯料金(あたりまえ)。いいねえ~
「新とそ温泉」
鹿児島駅より山側、結構急な坂を上がったところにあります。自転車で行ったのですが、途中から押しました。
そのおかげで絶景です! 湯船から、桜島がドーン
タイル張りではありませんよ。まさに最近流れているBOSSのCMの様。贅沢だ。
そして、なんとプールもあります。少し冷たくて妙に気持ちいい。
海での仕事が多いので防水カメラを買ったのですが、こんな所で役立っています
「中村温泉」
1Fが男湯、2Fが女湯という構造。この分け方は初めてだ。(←訂正。二階建ては他の温泉でした!)岩風呂風に仕立てた湯船があり、全体に結構広くて、温度もちょうど良く気持ちよいです。
本当はゆっくりつかりたかったのですが、お風呂を出てから自転車で走っているときに釘を踏んでしまい、自転車屋さんに駆け込みました。店員さんが4人でフル回転している大きな店で、私が終わった時点で8人ほど待っていました。釘撒いてんのちゃうか、と言いたくなるほどびっくりの大盛況。
当初の計画では、お風呂屋さん1件目、白熊、お風呂屋さん2件目、ラーメンで、20時から船で実験開始。が、パンクの時間ロスで、何を捨てるか思案。実験室の鍵を持っている私は、学生さんをすっぽかすわけにはいかない。そして2件目のお風呂は外せない!結果、夕食をラーメンにするか、白熊かで迷って、ラーメンにしました。白熊はコンビニのカップでガマン。
と、どたばたでしたが、充実の1日目でした。
お湯@高知 [大浴場]
深江丸の研究航海で高知に行きました。研究航海の様子は後日。まずはお風呂です!
高知初日、案内人が連れて行ってくれた「はるのの湯」。
めっちゃ広かったです!水着で入れるゾーンや砂風呂には、残念ながら行けませんでした、というか気づいていなかった! お湯はぬるめだったので、いつまででも入れそう。車でないと行けないですね。シャンプー等ありますが、タオルは持って行きましょう。
露天の所に洞窟風にしている部分があり、お湯が岩の間で揺れてポコポコ鳴る音が洞窟内で反響し、アフリカの打楽器を聞いているよう。心地よかったです。
港から近い銭湯が2軒あるのですが、13:30から営業とのこと。二日目は14時から作業だったので入れず!表の写真だけ撮ってきました。学生が行ってきたようで、至って庶民的だけど、電気風呂や泡風呂があったと言ってました。
百石湯と土佐温泉
場所などの情報は、「高知の銭湯」のブログ右側の電話帳のリンクからどうぞ。
おまけは、移動中に見つけた看板。
高知初日、案内人が連れて行ってくれた「はるのの湯」。
めっちゃ広かったです!水着で入れるゾーンや砂風呂には、残念ながら行けませんでした、というか気づいていなかった! お湯はぬるめだったので、いつまででも入れそう。車でないと行けないですね。シャンプー等ありますが、タオルは持って行きましょう。
露天の所に洞窟風にしている部分があり、お湯が岩の間で揺れてポコポコ鳴る音が洞窟内で反響し、アフリカの打楽器を聞いているよう。心地よかったです。
港から近い銭湯が2軒あるのですが、13:30から営業とのこと。二日目は14時から作業だったので入れず!表の写真だけ撮ってきました。学生が行ってきたようで、至って庶民的だけど、電気風呂や泡風呂があったと言ってました。
百石湯と土佐温泉
場所などの情報は、「高知の銭湯」のブログ右側の電話帳のリンクからどうぞ。
おまけは、移動中に見つけた看板。