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個展&ライブ [シアター]

大学の後輩Hさんの個展『PILICA DESIGN 展』が、7/22日まで東京の丸ビル4階『カードテリア』で開催中!
カード類、御祝儀袋の類、シールやしおり、マグネットなど、海をモチーフにしたオリジナルデザインの展示販売です。土曜日の午後には作者が会場で待ってます[船]
会場はこんな感じ。
まさよ古典.jpg  まさよ古典2.jpg

そして、知人の著書

さいごの色街 飛田

さいごの色街 飛田

  • 作者: 井上 理津子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2011/10/22
  • メディア: 単行本


が、ダ・ヴィンチ2012年上半期Book of the Yearエッセイ・ノンフィクション部門で1位を獲得[手(チョキ)]

これを記念して、7/15に大阪京橋「ベロニカ」で、ライブイベント
「ノンフィクションな夜」 ベストセラー作家とミュージシャンさいごのコラボ
が開催されます[るんるん]

いやいや、みんなすごいわ。

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アーティスト&クリエータの友人・知人 [シアター]

芸術的才能が皆無の私。なのに何故かアーティスト&クリエーターの友人・知人がちらほら。
「類は友を呼ぶ」は正しいと思いますが、長く生きていると、他部族の方とも交流ができるもので・・・

まずは大学の後輩Hさん。デザイナーです。
クリスマス向けポストカードの展示会に出展していたので、見に行きました。かわいい動物たちがモチーフ。
ピリカ.JPG
数年前には、大学の卒業アルバムがなかったので、みんなで持ち寄った写真や映像でムービーアルバムを作ってもらいました。

お次は大学の同期Iさん。フラメンコダンサーです。
ライブがあったので見に行きました。最前列で見させていただきました。すごい迫力!
オーレ.JPG
実は20年以上ぶりの再開!スペインで踊っているのかと思いきや、帰国していました。

そして仕事を通じて知り合ったHさんやKさん経由で知り合った方々。

ライターのIさん。先日、ルポルタージュを出版されました。なかなか刺激的&すごい取材力です!

さいごの色街 飛田

さいごの色街 飛田

  • 作者: 井上 理津子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2011/10/22
  • メディア: 単行本



落語家の林家竹丸さん(本名じゃないので書いていいよね?)。
神戸大学ご出身で、先日落語会があったのですが、残念ながら出張で行けず。
六甲寄席.jpg

他にも、大学の同期I君は京都で画家をしている(らしい。実態は掴めていない)。

頭の中の混沌としたイメージを、絵や言葉や体で表現できるって、素晴らしい!![ひらめき]

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MWB private viewing [シアター]

Meet the World Beatの生中継を見ながら、踊り、飲み、歌い、喰い・・・数年ぶりに開催しました、private viewing(←いま命名)[音楽][TV][ビール][イベント]

数年ぶりって事で、我家の宴会の常連さんやら、ご新規さんやら、てきとーに声をかけ、こんな感じでスタート(呼ばれてへん!って方、ご一報を)
1.JPG

みんな自分の飲みたいもん、食べたいもん、適当に持ってきて、みんなでてきとーに飲み食い。
お好み焼き焼いたり、私は七輪で焼き鳥(仕込みすぎて、まだ残りを順次消費中。しばらく鶏肉はええわ[モバQ]
4.JPG

ヤイコでノリノリのTさん、スキマで踊る私!、そしてケミで寝てしまうWさん(&私も不覚にも!)、
酔いも回り、満腹になり、デザートタイム
2.JPG

そしてライブはMINMI&宮~~で最高潮!(思わずモニターを激写)
3.JPG

いや~楽しかったっす。
で、私の夏は終了、ひたすら仕事の8,9月っす。

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年末は音楽三昧 [シアター]

いつも私のブログを訪問して下さる皆さんのブログを見る事もなく(すいませーん)、年賀状書きを完全に放棄し(ええんかいな?)、音楽三昧の日々です。

まずはMくんのライブに行きデトックス。
いやー終わった後の爽快感たらありゃしない。大掃除はちっとも進みませんが、私の中に溜まった毒は見事にクリアランス。

それだけでも大満足だったのですが、「クリスマスの約束」を見て感動の嵐。
「クリスマスの約束」は、毎年TBS系列で放映している小田和正さんからのクリスマスプレゼントです。今年は、21組のアーティストが参加。小田さんが、各アーティストの楽曲を1曲ずつ選んでメドレー曲「22'50"」に仕立て、これを全員で大合唱したのです(MBSTBSのサイトをご覧下さい)。
歌番組などで沢山のアーティストが一緒に歌う事がありますが、あれとは全く別物です!大勢で歌うと少年少女合唱団的になってしまいそうですが、それぞれの個性を出し、且つ一組のグループとして、飽きさせることなく20数分間歌い切る事に成功しています。8月の準備段階からのメイキング映像を見ると、ものすごい困難を、必死になって、でも楽しみながら乗り越えた事がひしひしと伝わってきます。

そして極めつけは「THIS IS IT」です。
圧巻でした。これがリハなのでしょうか。彼は本当に歌う事、踊る事が大好きだったのだなあと感じました。そして、それと同じぐらい地球の事が好きだったんだと思います。
mj_thisisit_wp_800.jpg

ふとしたときに、マイケルや清志郎さん、加藤和彦さんがなくなった事を思いだし、「あっ、そうか。もういやあらへんにゃ。」と愕然とする瞬間が何度もありました。でもそれって、メディア上に記録されている彼らの歌やパフォーマンスを見聞きするときに、ライブで味わうのと同じように、そこから解き放たれた魂を感じている(=生きていると思える)ってことかなあ、などと思います。
単に楽しむだけでなく、彼らの魂を受け継ぐ事が、彼らへの恩返しですね。そして、いい音楽を楽しめるような、いい世の中に生まれ変わって、また彼らの楽曲を聞きたいものです。もちろん、しばらくは現世で楽しみます[音楽]

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Star Warsパロディー [シアター]

TVでdramaやら映画やらやっていますが、何せ基本channelの契約ですから、これ見たかったのよーって作品には当たらず、真剣に見るつもりがないとstoryは解らず。なのであまり見ていません。

でも、たまたまやっていたStar Warsのparody映画。内容はないので、なーんも考えずに見られました。
ダースベーダ.JPG
ダースベーダーが・・・これだし
ダースベーダ2.JPG
C3POは・・・これだし
C3PO.JPG
超B級。「エイリアン」や「猿の惑星」をパロッタシーンもありました。
日本にも紹介されているのかしら?と思って調べたら、ありました。気になる方は、どうぞ。
ちなみに最後は、きれいなHappy Endです[ハートたち(複数ハート)]


スペースボール

スペースボール

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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久々の映画館+α [シアター]

友達に誘われ、「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を見に行った。特にマークしてないなかったが、ラブストーリーは嫌いではないので。
wallpaper01_1024.jpg
 友達曰く、「あまり評判は良くないが[あせあせ(飛び散る汗)]、ウォン・カーウァイ監督作品だから見たいのよねー」。かの監督作品で私が見たのは「ブエノスアイレス」。今は亡きレスリーチャン様が好きだから。
 で感想だが、ストーリーに対しては、「みんな一人ぼっちは嫌なの」って事か?簡単に言えば立ち直りのプロセスを追った映画。映像に対しては、ちょっとノスタルジックな感じがして悪くない。特に印象に残ったシーンとか台詞はないけど・・・まあ、悪くはないです。

ついでに、お家でみた映画も。


エバン・オールマイティ

エバン・オールマイティ

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD
  • 前に見た「ブルース・オールマイティ」の続編。モーガン・フリーマンはいいけど、設定ほか、かなり強引で、共感するところもイマイチなく、残念な続編に分類される。が、私のジャッジ。



不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD
  • やっと見た。環境を教えている教員としては、はずせない映画。感想としては、本を映画にしてあって、ゴアさん自身が熱っぽく語る分、説得力があります。でも、全てをそのまま受け入れはしません。タイトル通り、彼が思う”真実”を語っているのですから。”事実”と”真実”の見極めは必要だと思います。それを踏まえて、温暖化自体は事実で、それに人類が関わっていることは真実だと思いますので、問題提起として見る価値はあると思います。


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まとめて映画 [シアター]

アイアムレジェンド 大阪が廃墟になったバージョンのポスター。

自分で伝説と言い放つ理由はどこにあるのか?
 パンフレットでは、地球最後の人間として伝説であるような説明で、たぶん原作の意図がそうなのだと思うが、映画のラストでは地球を救った人として伝説のような終わり方。で、どっちなの?
 廃墟と化したNYの画像は、結構迫力ありました。ゾンビも怖かった。何時出てくるかとドキドキしすぎて、映画に入り込めなかった。グッと来たのは、愛犬がゾンビ化するプロセスかな。

トゥルーマン・ショー(通常版)

トゥルーマン・ショー(通常版)

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • 発売日: 2006/04/21
  • メディア: DVD
  • 前にもちょっと見たような気がするけど、全部ちゃんと見たのは初めて。
  • 仮想世界で生きていることに気づき、戦う、って、ある意味マトリックスと同じか?
  • ジム・キャリーって、ホントうまいと思う。
タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション

タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: フルメディア
  • 発売日: 2005/09/16
  • メディア: DVD
  • 初めて見たギリシャ映画。若干イタリア映画チックだが、思ったより暗かった。でもその暗さが好き。極端な脚色をしなくても、ありまんまでドラマティック。”決め手のスパイス”を花嫁候補に教えた所なんかユーモアたっぷりです。スパイスの使い方なんかは”ショコラ”に似ていて、長年思っていた人と上手くいけそうでいけないところは、”ひまわり”や”シェルブールの雨傘”かな。家族関係は・・・なんだろ。 
 
ミラクルバナナ

ミラクルバナナ

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(D)
  • 発売日: 2007/08/08
  • メディア: DVD
  • おバカ映画だとばっかり思っていたが、すごい真面目な主題。ある意味笑えるところが、”ミラクル”な所か。今はどうなってるんだろう?バナナで作った紙は実用化されてるのかな?
  • 数ヶ月?で逃げた前任者、嫌々来た院生など、ハイチに馴染めないキャラが男性。主人公や大使婦人など、どこでもヘーキキャラが女性なのは常識なのか?まあ私もへっちゃらですけどね!

 


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この間の映画(洋画編) [シアター]

バベル スタンダードエディション

バベル スタンダードエディション

  • 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/11/02
  • メディア: DVD
  • どのパートも重いが、パートが切り替わるから2時間耐えられるのか。闇でもがく人達の固有振動が谷で一致して悲劇が連鎖する感じ。そもそも言葉が同じでも融和は難しいのに、共通の言葉を持たずに理解し合うことを求められる。でも人は乗り越えられるのか。振動が上昇し始めるところで物語は終わる。
オーシャンズ13 特別版(2枚組)

オーシャンズ13 特別版(2枚組)

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: DVD
  • ええ、豪華ですね。
 
以下はビデオとか、飛行機の中とか
セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉

セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉

  • 出版社/メーカー: 角川ヘラルド・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/11/25
  • メディア: DVD
  • 別に、ブラッドピットのファンって訳じゃないけど。むしろ、ダライ・ラマのファンです。去年、宮島に来たの行きたかった~。映画も素敵です。
 
ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション

ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2005/07/06
  • メディア: DVD
  • 私が予想していたとおりだ!神様って、やっぱ忙しいのよ。細かい所まで見てられないのよ。だから、普段は自分で努力しないといけないのよ。サボったらばれてお仕置き、がんばったら見てくれててご褒美。そこそこだと、気づかれず、ずーっとそこそこ。まあ、それもいいけどねー
 
NEXT 日本未公開のニコラス・ケイジ主演作。 飛行機の中で見ました。ちょっと先を予知できる能力を持った主人公が、FBIだかに能力を買われ追いかけられる。一方で、好きになった女性といるときだけはもっと先が見えて、その女性と逃避行を続けるけど、最後は・・・というお話し。 結構面白かったし、ラストはおっ!と思った。日本では公開されないのかな?何故かなあ?
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この間の映画(邦画編) [シアター]

ジャンゴ

桃井かっこいいー!!木村佳乃の熱演もよかった。
映画は・・・結構えぐかった。ばしっ!ときた台詞は、「みんな、生きるには訳があるんだ」←うるおぼえ。正確じゃないと思うけど。

以下は、映画館では見てません。ケーブルTVとか飛行機の中とか。

タナカヒロシのすべて デラックス版

タナカヒロシのすべて デラックス版

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: DVD
  • 悪循環の中で、なんだかなーって人生のように見えるけど、最後の台詞「仕事ありますか!」が、明るく生きましょ!と語りかけているようで、結構いい映画。鳥肌実、結構好き。

 

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2007/10/26
  • メディア: DVD
  • おどろおどろしさが全くなく、お子ちゃま向け?

 

スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD

スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2003/12/10
  • メディア: DVD
  • ドキュメント風の作りが結構リアルで、ホンマに飛べるんちゃうか?試したろか、と思っても不思議でない。だからか?後半のあからさまなCG、おバカな技、そして猪木。なんでやねん!。

 

寝ずの番

寝ずの番

  • 出版社/メーカー: 角川ヘラルド映画
  • 発売日: 2006/10/18
  • メディア: DVD
  • 中井貴一は何をさせても一品だねえ。長門弘之の落語、さすがだねえ。 今思えば、ここにも木村佳乃。なるほど。さすが津川雅彦。大人の映画だねえ。

 

の・ようなもの

の・ようなもの

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2006/10/20
  • メディア: DVD
  • 淡々として軽妙。主人公が落語家って所が絶妙。
  • 1970年代映画だけど、最近DVD化されたんだねー


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大日本人@シアター [シアター]

仕入れたネタ?を、ブログに即行で書いちゃうのはめずらしい。が、これはすぐ書かないと意味がない?いや、たいしたこと書く気はないけど。

大日本人オフィシャルガイド

大日本人オフィシャルガイド

  • 作者: 日経エンタテインメント!
  • 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
  • 発売日: 2007/06/01
  • メディア: ムック

まっちゃんの、ごっつ、とか、ガキの使い、とかが好きな人にはお薦めです。最近、彼がTVでやってない(できない?)彼の真骨頂が見られると思います。
大爆笑したい人は見ない方がいいです。単純で、解りやすくて、スカッとして、あっさりして、消費して終わり、という笑いを期待している人はやめた方がいい。
どっちでもないけど気になる人は見てください。何かを期待して待ちかまえるのでなく、素直に入っていって、で、自分で判断してください。
このブログを書く前に、他の人がどんな風に書いているか調べましたが、まあ様々でした。私が見たときも、半怒りで出ていった人もありました。

 ちなみに私は、ごっつ、も、ガキの使い、も、あまり好きではないけど、何となく気になっていて、で誘われたので行って、結果、行って正解。ネクラだからか?個人的な問題から国際問題まで沢山の要素を取り込みながら、まっちゃん流の哀愁漂うコントに仕上げた表現力はすごい!
個人的な大爆笑ポイントはエンドロールです。ククッ!と来たのは、奥さんがインタビュアーに、新しい恋人はどんな人ですか?と聞かれた答え。
私の結論は一言で言うと、ヒーローなんかおるかい!ってことですが、さて、いかがでしょう?


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