琵琶湖研究所 [研究室]
琵琶湖環境科学研究センターを訪問しました。
琵琶湖を定期観測していますが、その中でも、プランクトン画像から種を識別する装置に興味があり見せてもらいました。独自開発で琵琶湖のプランクトンに適した仕様にしているとのこと。やはり、万能はないんですね~
I研究員始め、みなさま、お忙しいところ有り難うございました。
水中ロボフェス#2 [掲示板]
第2回水中ロボットフェスティバルが、神戸大学深江キャンパスのスイミングプールで開催されます。
昨年も行いましたが、今回は海事科学研究科が共催。海事博物館の開館ほか、イベントが盛りだくさんです。
この間の本 [図書館]
たった4冊・・・
- 作者: ルイス セプルベダ
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 1998/05
- メディア: 単行本
- 古本屋さんで表紙買い。ほのぼのとした内容。あっという間に読み切り。
- 作者: 吉田 修一
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2002/08/27
- メディア: 単行本
- 芥川賞受賞作品ですよね。きっと文学性の高い作品なんだろうけど・・・私はあまり惹かれなかった。でも、myパークは持ちたいかな。行きつけの公園。そこに生息する色んな人種。公園が生活の一部に入っているのって、安らぎと刺激の両方を感じられる気がする。
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虚無のオペラ (文春文庫 (こ29-3))作者: 小池 真理子
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なんか小池真理子を買ってしまう。男性が渡辺淳一や五木寛之を買うのと同じ感じか?とにかく長かった。外出時に少しづつ読んだのだが、この物語の世界を何ヶ月も共にするのは、結構疲れた。でも途中では止められない?
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この間の映画(洋画編) [シアター]
- 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/11/02
- メディア: DVD
- どのパートも重いが、パートが切り替わるから2時間耐えられるのか。闇でもがく人達の固有振動が谷で一致して悲劇が連鎖する感じ。そもそも言葉が同じでも融和は難しいのに、共通の言葉を持たずに理解し合うことを求められる。でも人は乗り越えられるのか。振動が上昇し始めるところで物語は終わる。
以下はビデオとか、飛行機の中とか
この間の映画(邦画編) [シアター]
ジャンゴ
桃井かっこいいー!!木村佳乃の熱演もよかった。
映画は・・・結構えぐかった。ばしっ!ときた台詞は、「みんな、生きるには訳があるんだ」←うるおぼえ。正確じゃないと思うけど。
以下は、映画館では見てません。ケーブルTVとか飛行機の中とか。