アーティスト&クリエータの友人・知人 [シアター]
芸術的才能が皆無の私。なのに何故かアーティスト&クリエーターの友人・知人がちらほら。
「類は友を呼ぶ」は正しいと思いますが、長く生きていると、他部族の方とも交流ができるもので・・・
まずは大学の後輩Hさん。デザイナーです。
クリスマス向けポストカードの展示会に出展していたので、見に行きました。かわいい動物たちがモチーフ。
数年前には、大学の卒業アルバムがなかったので、みんなで持ち寄った写真や映像でムービーアルバムを作ってもらいました。
お次は大学の同期Iさん。フラメンコダンサーです。
ライブがあったので見に行きました。最前列で見させていただきました。すごい迫力!
実は20年以上ぶりの再開!スペインで踊っているのかと思いきや、帰国していました。
そして仕事を通じて知り合ったHさんやKさん経由で知り合った方々。
ライターのIさん。先日、ルポルタージュを出版されました。なかなか刺激的&すごい取材力です!
落語家の林家竹丸さん(本名じゃないので書いていいよね?)。
神戸大学ご出身で、先日落語会があったのですが、残念ながら出張で行けず。
他にも、大学の同期I君は京都で画家をしている(らしい。実態は掴めていない)。
頭の中の混沌としたイメージを、絵や言葉や体で表現できるって、素晴らしい!!
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「類は友を呼ぶ」は正しいと思いますが、長く生きていると、他部族の方とも交流ができるもので・・・
まずは大学の後輩Hさん。デザイナーです。
クリスマス向けポストカードの展示会に出展していたので、見に行きました。かわいい動物たちがモチーフ。
数年前には、大学の卒業アルバムがなかったので、みんなで持ち寄った写真や映像でムービーアルバムを作ってもらいました。
お次は大学の同期Iさん。フラメンコダンサーです。
ライブがあったので見に行きました。最前列で見させていただきました。すごい迫力!
実は20年以上ぶりの再開!スペインで踊っているのかと思いきや、帰国していました。
そして仕事を通じて知り合ったHさんやKさん経由で知り合った方々。
ライターのIさん。先日、ルポルタージュを出版されました。なかなか刺激的&すごい取材力です!
落語家の林家竹丸さん(本名じゃないので書いていいよね?)。
神戸大学ご出身で、先日落語会があったのですが、残念ながら出張で行けず。
他にも、大学の同期I君は京都で画家をしている(らしい。実態は掴めていない)。
頭の中の混沌としたイメージを、絵や言葉や体で表現できるって、素晴らしい!!
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年末ですね- [談話室]
欧州港湾視察 [旅行]
シンポジウム&研究打ち合わせで、スコットランドとドイツに行きました。
主目的はさておき、恒例?港湾視察です。
まずはハンブルク港。ドイツ有数の港湾。河川沿いの片岸(写真向こう側)にコンテナターミナル、浮きドック、漁船だまりのような所も、長がーくつながります。そして片岸は(写真手前)観光施設。無数の観光船、レストラン、アミューズメントなどが。行ったのは天気のいい休日。どんだけ人間おるん?ってぐらい、ものすごい人出でした。
各観光船がどこを巡るのか知りませんが、私が乗ったのは(他にも数隻は)、向かいの商船港湾の中を巡りました。私は大喜び!!ですが、私を案内してくれたブレーメン滞在中のOさんは、その前に飲んだビール効果で途中からスヤスヤ。ハイテンションで写真を撮りまくのは・・・私だけ?まあ、一般観光客には、あまり面白くないかなー
私と同業者の方々には観光船おすすめです!
そして北海油田基地アバディーン港。
アバディーンには数日間滞在したので、シンポジウムの合間に少しづつ、観光のエリア~古い漁港~商業港湾エリアと数日かけて歩きました。が、踏破できず。川向こうのコンテナターミナルエリア~灯台は断念しました。日が暮れるの早いっす!
港の近くにある海事博物館の入口エントランスには、4階ぐらいを突き抜けた油田の模型があります。模型を回るようにして上がっていった一番上が下の写真のプラットフォーム、つまり海面上。ちゅーことは、その下は、そう海面・海底下です。深い!ってことが表れています。規模は大きくないですが、見応えある博物館です。
港には商船やフェリーもいますが、後部後半が広くて、ずんぐりした船形の中型・小型船が多数。油田関係の船舶です。
上の写真は、駅にあった広告で、かなり大きく、目立っていました。
さて欧州遠征、まずは真面目な話。
次はの話かな。
主目的はさておき、恒例?港湾視察です。
まずはハンブルク港。ドイツ有数の港湾。河川沿いの片岸(写真向こう側)にコンテナターミナル、浮きドック、漁船だまりのような所も、長がーくつながります。そして片岸は(写真手前)観光施設。無数の観光船、レストラン、アミューズメントなどが。行ったのは天気のいい休日。どんだけ人間おるん?ってぐらい、ものすごい人出でした。
各観光船がどこを巡るのか知りませんが、私が乗ったのは(他にも数隻は)、向かいの商船港湾の中を巡りました。私は大喜び!!ですが、私を案内してくれたブレーメン滞在中のOさんは、その前に飲んだビール効果で途中からスヤスヤ。ハイテンションで写真を撮りまくのは・・・私だけ?まあ、一般観光客には、あまり面白くないかなー
私と同業者の方々には観光船おすすめです!
そして北海油田基地アバディーン港。
アバディーンには数日間滞在したので、シンポジウムの合間に少しづつ、観光のエリア~古い漁港~商業港湾エリアと数日かけて歩きました。が、踏破できず。川向こうのコンテナターミナルエリア~灯台は断念しました。日が暮れるの早いっす!
港の近くにある海事博物館の入口エントランスには、4階ぐらいを突き抜けた油田の模型があります。模型を回るようにして上がっていった一番上が下の写真のプラットフォーム、つまり海面上。ちゅーことは、その下は、そう海面・海底下です。深い!ってことが表れています。規模は大きくないですが、見応えある博物館です。
港には商船やフェリーもいますが、後部後半が広くて、ずんぐりした船形の中型・小型船が多数。油田関係の船舶です。
上の写真は、駅にあった広告で、かなり大きく、目立っていました。
さて欧州遠征、まずは真面目な話。
次はの話かな。