Fuloridaでの足 [FSU]
渡航前、車がないと不便だよ~と散々言われました。
でもGoogle Earthで見たら、大学は十分自転車圏内だし、apartmentの近くに小さいstoreもあるし、bikeでいけるやろ、と思っていました。ちょうどそのころ、N教授から、DAHONの折りたたみ自転車買ったんだ~、と聞かされ調べると、ええやん!向こうが本場だし、折りたたみなら持って帰れるぞ!と言うことで、DAHON生活に決定したのでした。
で、結論から言えば・・・
私の足です。DAHONの折りたたみ自転車。しかも日本のサイトにはない車種です。総体的には気に入っています。
日本にいるときの感覚で、こちらに来てすぐに簡単に買えていたなら、たぶんこの車種にはしなかったと思います。しかし色々ありまして、通勤には自転車を使うけど、ゆっくり走って遠出しない、と決めまして、珍しく、ライトも、泥よけも付いている、明らかに街乗りのタイプにしました。でもこれハイテクでして、ライトは前輪の軸発、ギアーは後輪の車軸にユニットがあり露出していません。SHIMANO製の様です。えっ?結局日本製?
いえいえ、DAHONのすごさは、26inch tire, 27gearという高性能自転車まで折りたたみにしちゃった所でしょう。今回folding bikeを色々探してみたところ、多くが20inch程度でgearなし。坂道だらけのTallahasseeには耐えられません。これは24inch,8gear。汗だくで走ってます
そしてもう一つの私の足は、市バスです。なんと、Tallahasseeにある3?4?つの大学の教職員&学生は、身分証明書を見せるとタダなんです!
ならいっそのこと通勤もバスでええやん、なのですが、ちょっと不便。Downtownに大きなbus terminalがあり、ほとんどのbusがそこを出発し、そこに帰ります。私のApartmentから大学の直通はないので、乗り換えるのです。Busは、”おおよそ”時間通りに来ますが、遅れるだけでなく、早く行くこともしばしば、なので、相当早めに行って、道路をじっと見つめて待ちかまえていないと逃します。そして逃したら次は早くて20分後。下手すると40分後。
そうなると歩いた方が早いんちゃう?と思って、ええ歩きました。20分ぐらいでterminalに到着。しかし、そこには下の通りbusはいませんでした・・・
でも発車前には上の通りbusがずらっと並んでいます。つまり、busは三々五々terminalに戻ってきて、毎00,20,40に一斉に発車するのです。なので、発車直後にterrminalに着いちゃうと、20分は待たないといけない。しかもお目当てのbusが次に発車するとは限らないので、下手すると40分待ち・・・幸い、大学行きは沢山ありますが。乗り換えを考えると合理的なのでしょう。
しかし、あの一斉に発車するのは考えた方がいい。朝のrush時は20台ぐらいいて、それが何の約束事もなく一斉に発車するから、結局は待ったり待たしたり。それなら、このlaneはこいつから、とか、発車時刻を1分ずつずらすとか、何か出来るのに。日本人的発想?
てな感じで、市内の足は確保しました。外へは飛行機か長距離バスになります。電車はないのです。
かつてはあった様ですが、今は貨物だけになっています。
ちょっと、寂しい感じの駅舎。私のApartmentは線路の近くで、貨物列車の通る音がよく聞こえます。
でもGoogle Earthで見たら、大学は十分自転車圏内だし、apartmentの近くに小さいstoreもあるし、bikeでいけるやろ、と思っていました。ちょうどそのころ、N教授から、DAHONの折りたたみ自転車買ったんだ~、と聞かされ調べると、ええやん!向こうが本場だし、折りたたみなら持って帰れるぞ!と言うことで、DAHON生活に決定したのでした。
で、結論から言えば・・・
私の足です。DAHONの折りたたみ自転車。しかも日本のサイトにはない車種です。総体的には気に入っています。
日本にいるときの感覚で、こちらに来てすぐに簡単に買えていたなら、たぶんこの車種にはしなかったと思います。しかし色々ありまして、通勤には自転車を使うけど、ゆっくり走って遠出しない、と決めまして、珍しく、ライトも、泥よけも付いている、明らかに街乗りのタイプにしました。でもこれハイテクでして、ライトは前輪の軸発、ギアーは後輪の車軸にユニットがあり露出していません。SHIMANO製の様です。えっ?結局日本製?
いえいえ、DAHONのすごさは、26inch tire, 27gearという高性能自転車まで折りたたみにしちゃった所でしょう。今回folding bikeを色々探してみたところ、多くが20inch程度でgearなし。坂道だらけのTallahasseeには耐えられません。これは24inch,8gear。汗だくで走ってます
そしてもう一つの私の足は、市バスです。なんと、Tallahasseeにある3?4?つの大学の教職員&学生は、身分証明書を見せるとタダなんです!
ならいっそのこと通勤もバスでええやん、なのですが、ちょっと不便。Downtownに大きなbus terminalがあり、ほとんどのbusがそこを出発し、そこに帰ります。私のApartmentから大学の直通はないので、乗り換えるのです。Busは、”おおよそ”時間通りに来ますが、遅れるだけでなく、早く行くこともしばしば、なので、相当早めに行って、道路をじっと見つめて待ちかまえていないと逃します。そして逃したら次は早くて20分後。下手すると40分後。
そうなると歩いた方が早いんちゃう?と思って、ええ歩きました。20分ぐらいでterminalに到着。しかし、そこには下の通りbusはいませんでした・・・
でも発車前には上の通りbusがずらっと並んでいます。つまり、busは三々五々terminalに戻ってきて、毎00,20,40に一斉に発車するのです。なので、発車直後にterrminalに着いちゃうと、20分は待たないといけない。しかもお目当てのbusが次に発車するとは限らないので、下手すると40分待ち・・・幸い、大学行きは沢山ありますが。乗り換えを考えると合理的なのでしょう。
しかし、あの一斉に発車するのは考えた方がいい。朝のrush時は20台ぐらいいて、それが何の約束事もなく一斉に発車するから、結局は待ったり待たしたり。それなら、このlaneはこいつから、とか、発車時刻を1分ずつずらすとか、何か出来るのに。日本人的発想?
てな感じで、市内の足は確保しました。外へは飛行機か長距離バスになります。電車はないのです。
かつてはあった様ですが、今は貨物だけになっています。
ちょっと、寂しい感じの駅舎。私のApartmentは線路の近くで、貨物列車の通る音がよく聞こえます。
FAYの後には・・・ [FSU]
私の部屋から見えた、今日の風景です。
ふ~ん・・・これが何?って感じかもしれませんが、先週はこんなに沢山の学生は歩いていなかったのです。そう、今日から秋学期の始まりです
先々週はスッカラカンでした。先週あたりから、オリエンテーションなのか、学生が集団で移動する姿をみかけました。木曜日あたりは保護者の方たちの姿もチラホラ。入学式だったのかなあ・・・そしてFAYの後には大量の学生。
今日は、Book Storeに教科書を買う学生の長蛇の列。私も一緒に並びました。3つほど講義を聴講しようと思っているので、そのテキストを早速入手。テキストは、新品だけでなく古本も売っています。日本では、個人的に後輩に流れていきますが、Book Storeが買い取るのかな?
講義の一つは基礎海洋学。B教授の講義です。彼も院生も、これはメチャメチャ基礎の内容だから聞いても仕方ないよ、と言いますが、私も2年生の海洋学を持っているので参考にしたいのと、内容が解っていたら英語で聞いても解るだろうと・・・意味不明なこと言ってますね(苦笑)
あと2つは、海洋化学と海洋微生物学。私が大学で講義を受けた海洋学は、海洋物理学ばかり。生物・化学は研究に必要な範囲を専門書や論文で独学しました。なので、系統的に講義を受けてみたかったのです。でも、当然ながら英語なので、たぶん十分には理解できないと思います
他にも、海洋環境学と海洋物理学が2つ開講されますが、これまで受講していると研究の時間がなくなります。というのも、ほとんどの講義が週2回あるのです。ですから、3つ取るだけで週に6コマ埋まってしまいます。
火・木は75分が7コマ、月・水、金は50分が9コマの構成で、間の休憩は15分。昼休みはありません。海洋学部の学生の時間割、ってーのはなく、卒業所用単位・科目の範囲で、各自が構成するようです。
履修登録はオンラインで出来るようで、各科目何人まで受け付け、現在の登録何人と言うのも見られます。ただ、受付人数が20人とか、結構少ない。基礎海洋学は300人も受け付けるのに。一体、海洋学部、一学年で何人の学生がいるのか 誰かに聞きゃあいいのですが
私が受けるのは、全て火・木。明日からスタートです。ちょっとワクワク。
ちなみにFAYは、まだTropical stormのまま。日本の台風は、北上すると冷たい気団とぶつかって温帯低気圧化しますが、このあたりの熱帯低気圧はメキシコ湾からの暖かく湿った大気の供給が続くのか、しぶとく生き延びます。
そして、次の熱帯低気圧が発生して、またもたフロリダに来る気配。非常食と水を買い込んでおいた方がいいかなあ・・・
Hurricane FAY [FSU]
今週は月曜日からFlorida半島にある湖で地下水観測を行う予定でした。
が、来ましたHurricane
FAYは日曜日にCubaあたりにいて、その時点では、そのまま北北西に進んでFlorida半島を縦断、真っ直ぐTallahasseeに来る予想でした。 しかし、Florida半島の南端にかかったら急激に速度が落ちて、そのまま東に逸れて徐々に勢力が落ちていきました。
TVで放送していたTropical Stormになってからの雲画像と進路予想
海岸で、強風と打ち寄せる波にビビリながらreportするのは世界共通のようです。
そのまま東へ行ってさようなら、かと思ったら、この後西に急旋回して、やはり直撃の模様。
Florida州の北端あたりは、海からの湿った空気と大陸の乾燥した空気がぶつかって、前線が停滞してます。これが励起されて、しばらく雨かな。
緯度は日本と同じぐらいなので、偏西風で東に流されてもいいような気がするのですが、高層天気図は見あたらないので不明。どなたか知っていたら、教えてください。
が、来ましたHurricane
FAYは日曜日にCubaあたりにいて、その時点では、そのまま北北西に進んでFlorida半島を縦断、真っ直ぐTallahasseeに来る予想でした。 しかし、Florida半島の南端にかかったら急激に速度が落ちて、そのまま東に逸れて徐々に勢力が落ちていきました。
TVで放送していたTropical Stormになってからの雲画像と進路予想
海岸で、強風と打ち寄せる波にビビリながらreportするのは世界共通のようです。
そのまま東へ行ってさようなら、かと思ったら、この後西に急旋回して、やはり直撃の模様。
Florida州の北端あたりは、海からの湿った空気と大陸の乾燥した空気がぶつかって、前線が停滞してます。これが励起されて、しばらく雨かな。
緯度は日本と同じぐらいなので、偏西風で東に流されてもいいような気がするのですが、高層天気図は見あたらないので不明。どなたか知っていたら、教えてください。
住まいは・・・ [FSU]
こんな所に住んでいます。いい感じっすか
10戸の二階建てApartment。家具、電化製品、寝具、食器など全部そろった1LDKの部屋です。家賃はちょいと高いですが、食料品さえ買えば、その日から生活startです。大家さんのMさんは、とっても親切。まめに敷地のmaintenanceに来るので、security面でも安心。ちなみに右側の木から垂れ下がっているのは、苔の一種だそうです。
住み心地はvery good
大学所有のApartment(しかも相当広い敷地に何棟もたってます)もあったのですが、設備が何も付いていません。air-conditionも布団もないので、そこから買い始めると相当の資金と時間がかかるので止めました。2年ほど滞在するなら考えましたが、たった8ヶ月ですしね。
それに、そこに5年住んでいる日本人学生曰く、周辺はあまり環境が良くないとのこと。敷地に入れば安心なんでしょうけどね。
てな感じで、最大の目的通り、のんびり暮らしています
10戸の二階建てApartment。家具、電化製品、寝具、食器など全部そろった1LDKの部屋です。家賃はちょいと高いですが、食料品さえ買えば、その日から生活startです。大家さんのMさんは、とっても親切。まめに敷地のmaintenanceに来るので、security面でも安心。ちなみに右側の木から垂れ下がっているのは、苔の一種だそうです。
住み心地はvery good
大学所有のApartment(しかも相当広い敷地に何棟もたってます)もあったのですが、設備が何も付いていません。air-conditionも布団もないので、そこから買い始めると相当の資金と時間がかかるので止めました。2年ほど滞在するなら考えましたが、たった8ヶ月ですしね。
それに、そこに5年住んでいる日本人学生曰く、周辺はあまり環境が良くないとのこと。敷地に入れば安心なんでしょうけどね。
てな感じで、最大の目的通り、のんびり暮らしています
地下水観測meeting [FSU]
ところで、何しに行ったん?との疑問に、お答えいたします。(えっ?興味ないですか)
最大の目的は、言わずもがなの息抜きです
書類上の目的は「海底地下水が沿岸域に及ぼす影響の定量的評価手法の構築」です。
ここで、読むのを止める方も多いでしょう。だから話したくないんですよねー、真面目な話は。
が、真面目に仕事しているところをappeal !
私が滞在しているのは、FSUの海洋化学の研究室。ここではRadon(Rn)の同位体を使って、海洋に供給される地下水量の推定を行っています。地下水中のRnは濃度が高いので、岸近くをsurveyして、高濃度のRnのsignalを検知し、そこから地下水の湧水量を推定します。
私は、海洋観測データを使った地下水湧水量の推定手法を開発中。他にも、陸の地形と地下水位から湧水量を推定する方法もあります。この様な様々な手法には一長一短ありますが、結果を付き合わせて比較・検討、そして推定精度の向上を目指すのが、私の研究の目的です。
B教授らは、これまで主に海で行ってきたのですが、Floridaは湖がとても多く、湖を始めFlorida州の環境を管理する機関
が、湖の地下水測定を依頼。観測のmeetingに同行し、実際に観測にも同行することになりました。
このテーマを担当している大学院生のNさんが、測定原理などを説明。その後、実施に装置を動かしてdemonstration。右側の青いシャツがB教授です。
ラドンは溶存気体なので、私が測定しているN2Oと扱いが近い。その点でも興味があります。測定原理もおおよそ解るのですが、細かなところの理解が・・・じっくり勉強します。
最大の目的は、言わずもがなの息抜きです
書類上の目的は「海底地下水が沿岸域に及ぼす影響の定量的評価手法の構築」です。
ここで、読むのを止める方も多いでしょう。だから話したくないんですよねー、真面目な話は。
が、真面目に仕事しているところをappeal !
私が滞在しているのは、FSUの海洋化学の研究室。ここではRadon(Rn)の同位体を使って、海洋に供給される地下水量の推定を行っています。地下水中のRnは濃度が高いので、岸近くをsurveyして、高濃度のRnのsignalを検知し、そこから地下水の湧水量を推定します。
私は、海洋観測データを使った地下水湧水量の推定手法を開発中。他にも、陸の地形と地下水位から湧水量を推定する方法もあります。この様な様々な手法には一長一短ありますが、結果を付き合わせて比較・検討、そして推定精度の向上を目指すのが、私の研究の目的です。
B教授らは、これまで主に海で行ってきたのですが、Floridaは湖がとても多く、湖を始めFlorida州の環境を管理する機関
が、湖の地下水測定を依頼。観測のmeetingに同行し、実際に観測にも同行することになりました。
このテーマを担当している大学院生のNさんが、測定原理などを説明。その後、実施に装置を動かしてdemonstration。右側の青いシャツがB教授です。
ラドンは溶存気体なので、私が測定しているN2Oと扱いが近い。その点でも興味があります。測定原理もおおよそ解るのですが、細かなところの理解が・・・じっくり勉強します。
猫とリス [FSU]
やんごとなき理由により、B教授宅に二泊させていただきました。
公園かと思うぐらい手入れされた緑、そこに整然と並ぶ邸宅。思わず、ここは個人のお家なんですか?って聞いてしまいました。そんな高級住宅街の広々とした敷地に立つ平屋。今はご夫婦とTommyの三人?暮らし。
Tommyはよく寝るやつで、日曜の昼、ずーっとこの状態。時々私の膝に移動して、また寝ます。夜には窓にカエルやらヤモリ?イモリやらが張り付いてますが、Tommyは反応せず。
そして、そこら中にいるリス。
街中に緑があふれているので、あったり前にリスがいます。こいつはFSU内にいる子ですが、私のアパートの前の木にもいます。
アパートの近くには公園があります。近所の三角公園、とかでなく、テニスコートやプールもあるような、広くて木々が生い茂った公園です。アパートの周辺も緑がいっぱい。非常に静かです。
というより、森の暮らしっぽくなってます(苦笑)
公園かと思うぐらい手入れされた緑、そこに整然と並ぶ邸宅。思わず、ここは個人のお家なんですか?って聞いてしまいました。そんな高級住宅街の広々とした敷地に立つ平屋。今はご夫婦とTommyの三人?暮らし。
Tommyはよく寝るやつで、日曜の昼、ずーっとこの状態。時々私の膝に移動して、また寝ます。夜には窓にカエルやらヤモリ?イモリやらが張り付いてますが、Tommyは反応せず。
そして、そこら中にいるリス。
街中に緑があふれているので、あったり前にリスがいます。こいつはFSU内にいる子ですが、私のアパートの前の木にもいます。
アパートの近くには公園があります。近所の三角公園、とかでなく、テニスコートやプールもあるような、広くて木々が生い茂った公園です。アパートの周辺も緑がいっぱい。非常に静かです。
というより、森の暮らしっぽくなってます(苦笑)
フロリダ滞在記の始まり [FSU]
突然ですが、フロリダ州立大学に来ています。在外研究で、しばらく滞在します。
キャンパスが広く、どこから大学に入ったかもよく分からない。正門、というか正面玄関はどこだろう?あるのか?取りあえず見つけた大きな看板を撮影。実はこれ、裏側。表側は電光掲示で、アメフトの試合のスケジュールが流れていました。
私が滞在するのは海洋学部。海洋化学のB教授にお世話になります。
学生さんと一緒の部屋で机一個生活・・・と思いきや、空き部屋丸々使わせていただきます!
ここはTallahassee(タラハシー)というフロリダ州の州都で、ぎりぎり東部時間。なので、20時過ぎてやっと暗くなり始めます。一人部屋、外はまだ明るい・・・もう9時かよ!なんて、Workaholicにならないよう気をつけないと!
キャンパスが広く、どこから大学に入ったかもよく分からない。正門、というか正面玄関はどこだろう?あるのか?取りあえず見つけた大きな看板を撮影。実はこれ、裏側。表側は電光掲示で、アメフトの試合のスケジュールが流れていました。
私が滞在するのは海洋学部。海洋化学のB教授にお世話になります。
学生さんと一緒の部屋で机一個生活・・・と思いきや、空き部屋丸々使わせていただきます!
ここはTallahassee(タラハシー)というフロリダ州の州都で、ぎりぎり東部時間。なので、20時過ぎてやっと暗くなり始めます。一人部屋、外はまだ明るい・・・もう9時かよ!なんて、Workaholicにならないよう気をつけないと!