大学巡り ~MIT~ [旅行]
ウッズホールへ行くためボストンに宿泊。日本出発時点では予定していなかったので、急遽Tさんにボストンガイドブックを送ってもらった。そしたら、MITとハーバードって、ボストンにあったんですね。知らんかった そして両大学とも博物館がある。ってことで、両博物館を訪問しました。
まずはMITです。キャンパスから少し離れたところにあり、見た目は小さいのですが奥行きたっぷり。MITで発明・開発された技術などが、幅広い分野について展示されています。
海のイメージはなかったのですが、大間違い。博物館に、サイドスキャンソナーが紹介されていました。WHOIと共同開発したようです。
そして、この博物館とは別に、キャンパス内に展示室が点在しています。その一つが船舶関係。船の模型が展示してある部屋と、海洋工学、特に深海調査機器の紹介の部屋があります。海洋工学系の研究分野もあるんですね。
だからI教授がMIT訪問がどうこうと言ってたんだと、今さら気づき、Tallahasseeに戻ってから海洋系の展示物の写真を送りました。役には立たないでしょうが。でもMITの海洋工学の教授と会っても、何を聞いていいんだか・・・博物館見学程度がちょうどいいでしょう。
昼時だったので、生協食堂を利用。日本の大学の学食とは違い、フードコートみたいにいくつか店があり、テーブルが置いてあります。FSUも同じスタイルなので、アメリカはこうなのでしょうか。私がFSUで時々使うフードコートには中華がありません。MITには中華があり、しかもその店だけ行列。当然私もそこをチョイス。そして正解でした。
そうやって大学建屋の中もドカドカ入って行きまして、教室の横を通りかかりました。人はおらず、講義をしていた雰囲気がこんな感じで残っていました。
世界有数の大学の雄でも、昔ながらの黒板講義もありなのね。FSUでいくつか講義に行ってますが、それぞれスタイルは違います。MITでも色んなスタイルがあるのだ思いますが、教室全体が知を渇望する雰囲気であればスタイルなど関係ないのでしょう。
まずはMITです。キャンパスから少し離れたところにあり、見た目は小さいのですが奥行きたっぷり。MITで発明・開発された技術などが、幅広い分野について展示されています。
海のイメージはなかったのですが、大間違い。博物館に、サイドスキャンソナーが紹介されていました。WHOIと共同開発したようです。
そして、この博物館とは別に、キャンパス内に展示室が点在しています。その一つが船舶関係。船の模型が展示してある部屋と、海洋工学、特に深海調査機器の紹介の部屋があります。海洋工学系の研究分野もあるんですね。
だからI教授がMIT訪問がどうこうと言ってたんだと、今さら気づき、Tallahasseeに戻ってから海洋系の展示物の写真を送りました。役には立たないでしょうが。でもMITの海洋工学の教授と会っても、何を聞いていいんだか・・・博物館見学程度がちょうどいいでしょう。
昼時だったので、生協食堂を利用。日本の大学の学食とは違い、フードコートみたいにいくつか店があり、テーブルが置いてあります。FSUも同じスタイルなので、アメリカはこうなのでしょうか。私がFSUで時々使うフードコートには中華がありません。MITには中華があり、しかもその店だけ行列。当然私もそこをチョイス。そして正解でした。
そうやって大学建屋の中もドカドカ入って行きまして、教室の横を通りかかりました。人はおらず、講義をしていた雰囲気がこんな感じで残っていました。
世界有数の大学の雄でも、昔ながらの黒板講義もありなのね。FSUでいくつか講義に行ってますが、それぞれスタイルは違います。MITでも色んなスタイルがあるのだ思いますが、教室全体が知を渇望する雰囲気であればスタイルなど関係ないのでしょう。